総合建設業株式会社宮下組|長野県|上田市|住宅|建築|土木|

人びとが暮らし、働き、学び、憩う。
こうした多種多様な活動を安全かつ円滑に営むために
地域や街の基盤となる設備・空間を創造し、整備することが
総合建設業に携わる宮下組の仕事です。

変化する社会構造や、日進月歩する技術革新など
厳しい状況の下、1世紀という長きにわたって
宮下組は地域の発展と人びとの暮らしを守り続けてきました。

この先もずっと在り続けるであろう街や空間、社会基盤を創出するには
常に研究開発を怠らず、安全・安心を追究すると同時に
最新技術にも果敢に取り組むチャレンジ精神が求められます。
1世紀の長きにわたり培ってきた技術と、もてる英知を結集して
さらなる高みを目指すこと。その先の100年、1000年の礎を築くこと。
未来を建てる。それが私たちの使命です。

人びとが暮らし、働き、学び、憩う。
こうした多種多様な活動を安全かつ円滑に営むために地域や街の基盤となる設備・空間を創造し、整備することが総合建設業に携わる宮下組の仕事です。

変化する社会構造や、日進月歩する技術革新など厳しい状況の下、1世紀という長きにわたって宮下組は地域の発展と人びとの暮らしを守り続けてきました。

この先もずっと在り続けるであろう街や空間、社会基盤を創出するには常に研究開発を怠らず、安全・安心を追究すると同時に最新技術にも果敢に取り組むチャレンジ精神が求められます。
1世紀の長きにわたり培ってきた技術と、もてる英知を結集してさらなる高みを目指すこと。その先の100年、1000年の礎を築くこと。
未来を建てる。それが私たちの使命です。

当社は明治43年（1910年）、上田市踏入に宮下組として誕生しました。
創業から半世紀を経た昭和36年（1961年）、名称ならびに組織変更を行い
株式会社宮下組へと生まれ変わりました。
以来、日本の発展とともに着実に業績を向上させ、数度にわたって増資を実施。
昭和63年（1988年）には東御支店を設立し、現在に至ります。

宮下組は、創業から100年余という歳月を生き抜き、
長い歴史とともに、地域の皆さまとの厚い信頼関係を築いてまいりました。
いま時代が移り変わり、社会構造が大きく変革するなかで、
常に技術を磨き研鑽しながら、一歩また一歩と新たな歴史を刻んでいきます。

当社は明治43年（1910年）、上田市踏入に宮下組として誕生しました。
創業から半世紀を経た昭和36年（1961年）、名称ならびに組織変更を行い株式会社宮下組へと生まれ変わりました。
以来、日本の発展とともに着実に業績を向上させ、数度にわたって増資を実施。昭和63年（1988年）には東御支店を設立し、現在に至ります。

宮下組は、創業から100年余という歳月を生き抜き、長い歴史とともに、地域の皆さまとの厚い信頼関係を築いてまいりました。
いま時代が移り変わり、社会構造が大きく変革するなかで、常に技術を磨き研鑽しながら、一歩また一歩と新たな歴史を刻んでいきます。

創業当時の宮下組の社章には、今も私たち宮下組に脈々と伝わる「皆様のやすらぎ、安心できる環境をつくる」を意味する「泰（たい）」という文字が用いられていました。
初代のシンボルは「かくたい」、それをリニューアルした2番目のシンボルは「まるたい」と呼ばれ親しまれておりました。現代のシンボルは、その想いを「過去（先人）、現在（私たち）、未来（子ども達）」へ繋ぎ続けるという願いを込めた3つの柱を表したものです。皆様の暮らしが、いつも平和で安泰であること。そして、私たち宮下組がいつの時代も皆様と共生し続ける事を願って。

住宅、建築、土木の3事業を通じて、地域の人の暮らしと産業活動に不可欠な基盤と空間づくりに取り組んでいます。安全・安心の確保はもちろん、より快適で豊かな暮らし、魅力ある街づくりのため努力しています。

住宅事業

大型施設やビル・店舗施工により培ってきた技術とノウハウを生かし、安心で長持ちする一般住宅をつくります。

建築事業

学校、病院、商業施設、オフィスビル、ホール、図書館など、地域の発展や暮らしに役立つ建物をつくります。

土木事業

ライフラインや道路、橋梁、ダム、トンネル、線路といった生活に不可欠な社会基盤を設置・整備しています。

本　　社	〒386-0017 長野県上田市踏入2-1-17 TEL 0268-22-0271（代表） FAX 0268-25-6123
東御支店	〒389-0516 長野県東御市田中842 TEL 0268-64-4400